すぎの矯正歯科・ひだまり歯科

医院名とロゴマークに込めた思い

みなさま、こんにちは。岐阜県大垣市開業の、すぎの矯正歯科・ひだまり歯科の副院長、歯科医師の杉野です。今日はよく患者様からお聞きされる歯科医院の名前の由来についてお話してみようと思います。

「別々の歯科医院が二つくっついているみたい」や「なんでひだまり歯科なの?」といったお声を開院当初から耳にしておりました。

当院は院長が矯正歯科の専門(日本矯正歯科学会認定医)であり、矯正歯科を主軸にしております。矯正歯科専門の歯科医院は一般歯科を標榜していないことが多く、抜歯や虫歯などの治療は他院で行う必要があります。一つの歯科医院で検診や虫歯などの一般歯科治療から専門的な矯正歯科治療までトータルに行う方がより患者様の負担も少なく、そして患者様の理想とする歯並びに近づくお手伝いがしやすい点から当院ではトータルにお口のサポートをすることを特徴としております。

 また、矯正治療のみならず地域のお子様からご高齢の方のかかりつけ医をめざし、地域貢献することを目標としています。歯科医院に喜んで行く人って少ないですよね。誰でもが心穏やかに、少しほっとできるような「患者様にとっての憩いの場所にしたい」という想いを込めて『ひだまり歯科』と名付けました。

歯科医師免許を取得したばかりの頃、理想の歯科医師になるためにお休みの日に勉強していた時によく聞いていた音楽にコブクロの『陽だまりの道』という曲があります。今でもこの曲を聴くとあの頃の気持ちを思い出します。一度聞いてみて下さい。

また当院のロゴマークにも意味があります。名前の頭文字の『S』に矯正歯科で用いるブラケットと呼ばれる装置をモチーフにしたブル-の『S』、そしてお口全体をトータルでケアする一般歯科をイメージした温かみのあるオレンジの『S』が交わったものです。

実はお会計の受け皿にもこのデザインが施されています。

来院していただいた際にまた見てみて下さいね。

歯列・歯並び・・・出っ歯(上顎前突)、受け口(下顎前突)、歯のガタガタ(叢生)、すきっ歯(空隙歯列)、歯が足らない(先天性欠損)、歯が多い(過剰歯)、歯が生えてこない(萌出不全)、歯が変なところから生えてきた(異所萌出)、後戻り、再治療などでお悩みの方がいらっしゃいましたら、まずは相談だけでもお気軽にお越しください。
小児矯正であれば負担の少ない取り外し式装置、成人矯正であれば、目立たない表側の矯正装置、リンガル(裏側)矯正やマウスピース矯正(インビザライン)などをご用意しています。
スタッフ一同お待ちしています。

大垣市にある矯正歯科クリニック すぎの矯正歯科・ひだまり歯科
大垣市築捨町の歯科・歯医者|すぎの矯正歯科・ひだまり歯科 (sugino-ortho-dc.com)

〒503-0854
岐阜県大垣市築捨町2-77

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